REQUIREMENTS
要件の整理
現状の課題を踏まえ、本システムで実現する要件とスコープを整理しました。
背景と課題
- 購買申請が紙・メール中心で、進捗の所在が担当者間で共有できていない。
- テックス/リーナー/DocuWorks など複数システムに情報が分散し、二重入力が発生。
- 2拠点で独自の購買システムが残存し、全社での統計・アラートが取れない。
- 見積の比較・承認記録が散逸し、監査証跡としての保管が困難。
解決の方向性
- 申請〜承認〜見積〜発注〜納品〜受入検品を1システムに集約する。
- 事業部担当者と購買部門担当者のロール別ビューで、必要な情報だけを見せる。
- AI-OCRによる注文書・納品書の自動取込で、手入力と確認工数を削減する。
- 請求・帳票をワークフローと連動させ、処理漏れを防ぐ。
スコープ
| 区分 | 内容 |
|---|---|
| スコープ内 | 購買申請・承認ワークフロー、見積管理、受入検品(AI-OCR)、在庫・納品・請求管理、帳票出力、仕入先マスタ |
| スコープ外(将来検討) | 会計システム連携、電子契約、既存独自システムからのデータ移行の自動化 |
| 対象部門 | 全6事業部および購買部門 |
